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源実朝(鎌倉右大臣)と、
その和歌。
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ただいまの歌



※仮名漢字の使いは新潮社版金槐和歌集(樋口芳麻呂・校注)による。
読み:うめがえにこほれるしもやとけぬらむほしあへぬつゆのはなにこぼるる
意:梅の枝に氷りついた霜だ。それが溶けているのだろう。花にこぼれ続け、露は乾くこともない。



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最新のお知らせ

[2010.2.3]
先頭頁「ただいまの歌」を梅の花の歌に更新しました。

[2010.1.1]
先頭頁「ただいまの歌」を正月の歌に更新しました。

[2009.11.20]
先頭頁「ただいまの歌」を黒髪の歌に更新しました。定家所伝本299番。「恋」ではなく「冬」に収められた、男女の間というものを単に写真に撮ったような一首です。 »詳細へ

[2009.10.31]
「愛好歌投票」に塚本邦雄撰「清唱千首」の掲出歌14首を追加しました。»愛好歌投票

[2009.10.21]
先頭頁「ただいまの歌」を夕焼けの歌に更新しました。

[2009.9.19]
先頭頁「ただいまの歌」を“萩の花”の歌に更新しました。 »詳細へ

[2009.8.26]
試論「実朝と源氏物語」を開始しました。»実朝と源氏物語

[2009.8.19]
先頭頁「ただいまの歌」を“寒蝉鳴く”の歌に更新しました。一般的には歌格の大きさを誉められ、実朝の代表歌のひとつとして数えられる一首です。各先人の実朝論には欠かさず登場する歌で、詳細にて、幾人かの先人の鑑賞を引用します。 »詳細へ

[2009.6.8]
先頭頁「ただいまの歌」を海の歌に更新しました。万葉調の言葉を自在に使いながらも新機軸の雄大な叙景歌を創造したとされ、実朝のいわゆる“万葉ぶり”を代表する歌として知られていますが、小林秀雄は『実朝(無常といふこと)』の中で、示唆深い、ならではの鑑賞を行っています。 »詳細へ

[2009.5.1]
先頭頁「ただいまの歌」を五月の歌に更新しました。実朝の作品中、最も単純明快また清涼と思われる叙景歌を選びました。


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【当サイト「実朝.com」について】

実朝(源実朝、鎌倉右大臣)および実朝の和歌、金槐和歌集を愛好し、今ふたたび読み味わうサイトです。(開設趣旨をぜひご一読ください

サイト内容には、歌の解釈、関連文献の紹介・解題・評論を含み、投稿記事を除くすべての文責は当サイト主宰者・尾崎克之に在します。

歌の仮名漢字使いは、原則として新潮社版金槐和歌集(樋口芳麻呂・校注)に沿います。ただし、文献に引用された歌については、その文献に掲出の仮名漢字使いに沿います。

当サイトにおいては、歌を縦書きで掲載する場合には句切れの解釈では改行せず、すべて五・七・五・七・七の五行で掲載することを原則とします。横書きの場合は句読点、字空きは使わず一息に表記することを原則とします。

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【「ただいまの歌」について】

当サイトではただいま、下記の文献に掲出された実朝の歌をリスト化し、愛好歌投票を承っています。投票結果を参考に、また、折々の時節を鑑みて主宰が定家所伝本の中から一首選考し、トップページに「ただいまの歌」として掲載しています。参考の文献およびリストは今後、追加・削除等、改訂していく予定です。 »投票はこちらから

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